ホットヨガ体験レポート! ホットヨガの効果を体験

ずっと気になっていたホットヨガを、実際に体験してきました☆60分間のレッスンでしたが、めっちゃくちゃ汗かいて、爽快でした♪体験談をまとめたので、ぜひチェックしてみてください^^


ヨガで気分はリフレッシュするのか?『ヨガを科学する』読書ノート

数千年の歴史を持つヨガについて科学的にアプローチし、俗説の真実解明に迫った本『ヨガを科学する』の要点についてご紹介します。

今回は「ヨガで気分はリフレッシュするのか?」です。

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ヨガによっていかに気分が高まり、心がリフレッシュされるかについて、これまで多数の調査・研究が行われてきました。

その歴史は、まず筋肉の弛緩に関する研究から始まり、次に呼吸法による血液の研究に進み、最後には神経系が微調整される仕組みについて発展しています。それぞれ順を追って解説していきます。

筋肉の弛緩によるリラックス効果

ヨガのポーズの一つに「シャヴァ・アーサナ」と呼ばれるものがあります。これは傍から見ると、ただ仰向けに寝そべっているだけのポーズです。

しかし、ヨガではこのポーズがとても重要で、どのヨガクラスでも最後にこのポーズを取って終了します。

シャヴァとはサンスクリット語で「死体」を意味します。つまり死んだように体の筋肉をリラックスさせ、深い休息状態にします。

エドモンド・ジェイコブソンというシカゴ大学の生理学者の研究によると、深い弛緩状態になると、頭痛や不眠症、吃音、抑うつなどが解消されたと述べています。

私は以前通っていたヨガスタジオで、このシャヴァ・アーサナの時に深くリラックスし過ぎて眠りに落ちたことが3回ほどあります(苦笑)。

呼吸のコントロール

ヨガではポーズ、瞑想、そして呼吸法の3つが軸となっています。その呼吸法について研究した科学者がコヴォア・T・ベハナンというインド人で、その研究によると呼吸法によって深い弛緩状態がもたらされ、「極めて心地よい静寂感」が生み出されると報告しています。

一方本書では、ヨガによって、あるいは呼吸法によって酸素の摂取量が増えるために、フィットネス効果が高まるしリラックスもする、と喧伝している人たちがいるがそれは俗信だと述べています。

そもそも、通常の状態で既に人体は取り込めるだけの酸素を取り込んでいて、飽和状態にあるそうです。

神経系の微調整

自律神経という言葉を聞いた事があるかと思います。自律神経には交感神経と副交換神経があり、前者は身体機能を加速させるいわばアクセルのような働きをし、後者は神経を鎮めるブレーキのような働きをします。

自律神経のバランスを整えることは、心身の健康はもとより、若々しい状態を維持するためにも不可欠と言われています。

そしてヨガは、適切に実践するならばこの交感神経と副交換神経を交互に働かせることができ、そのため自律神経系が鍛錬されると述べています。

例えば、太陽礼拝を中心に流動的な動作をするアシュタンガヨガは、筋肉をふんだんに働かせるので交感神経系を刺激します。対照的に、性的なポーズを重視するアイアンガーヨガは、副交感神経を優位にする働きがあります。

GABA

このように、ヨガには心身をリラックスさせる効果があるということが様々な検証の結果明らかになってきているそうです。

そしてもうひとつ、ヨガは心を落ち着かせる効果がある化学物質である「GABA」の増加にも寄与することが分かっています。

2007年の実験では、ヨガ実践者の脳内に平均27%のGABAの増加が確認されました。

その結果をうけ、不安や抑うつにヨガがかなり有望であると述べています。

最後に

統計的にみると、女性は男性よりもうつ病にかかりやすいそうです。そしておそらくアメリカの話だと思いますが、抗うつ剤の服用が男性より女性のほうが3倍近く使用しているんだそうです。

本書では、もしそういった性差が確かなら、憂うつな気分に対処する手段としてヨガは女性から強い共感を得るはずだ、と述べています。

近年のヨガムーブメントの牽引役は、女性であることは明らかです。女性は科学的根拠なんて知らなくたって、とっくの昔に自分の体で既に実感しているのかもしれませんね^^。

本書の中でも抗うつ剤は効果なかった人がヨガを始めたことで精神的にたくましくなった、といった事例が紹介されています。

私自身も、ヨガを続ける一番の理由がこのリラックス効果です。

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