ホットヨガ体験レポート! ホットヨガの効果を体験

ずっと気になっていたホットヨガを、実際に体験してきました☆60分間のレッスンでしたが、めっちゃくちゃ汗かいて、爽快でした♪体験談をまとめたので、ぜひチェックしてみてください^^


まるで音楽ライブ!綿本彰先生の『はじめてのヨガ哲学』に行ってきました

4月21日、東京都内で行われた綿本彰先生の『はじめてのヨガ哲学』というワークショップに行ってきました。

ワークショップの内容は、ヨガとは美容法や健康法の前に、もとは哲学だったということで、ヨガの哲学を理論編と実習編を計5時間かけて学ぶというものでした。

理論編は、実際に身体を動かしながらヨガ哲学が目指している方向を学びました。そして綿本先生のプレゼン力の高さにひたすら関心していました(笑)。随所に笑いをはさみつつ、分かりやすい例えで共感をつかみ、筋道の通った説明で納得感を与える。そんな感じでした。

実習編は、まるでライブを観に行ったような、映画館で映画を観て感動したような、そんな感覚を味わいました。

こういったワークショップに参加するのは初めてだったので最初は勝手が分からなかったんですが、ボランティアで集まったスタッフの方が気さくに親切に対応してくれました。感謝!

最初に、軽く目を閉じながら呼吸を整えている時に、音楽が流れて来ました。そしてそれが心地いいと感じるのは、曲がいいからということよりも、自分自身にその曲の良さを受け入れるだけの心の余裕ができたからなのだと説明していました。

忙しい時に、この曲オススメだから聴いてみなよって言われても、落ち着いて聴けないしいい曲だねって感じることもできないのだと。

ヨガとは感覚を開くこと、心をオープンにして周りのことに繊細になることがひとつの目的なんだということが分かりました。

ヨガの目的はつなぐこと

何と何をつなぐのかというと、それは人と人であったり、自分の心と身体であったり、自分の感情と感情であったりします。ヨガを実践して心を鎮めていくと、すべてがひと繋がりにつながっているんだと気づくことができる。その境地を目指すのがヨガだということでした。

そしてつながりを感じるためには自他を隔てる障壁を取り除く必要があります。この障壁、境界線をKLESA(クレシャ)というそうです。

理論編では、参加者の人とペアを組んで、説明した内容が実際にどう感じるものなのかを体感しながら進行していました。例えば、ペアを組んだ初対面の人と15秒間見つめ合うといったもの。こういうのは苦手な僕はとってもKLESAを感じてしまいました(苦笑)。でもそういう自分を見つめること、把握すること、客観的に観察することがまずは大切なんだということが実感できました。

他人との境界線を取り除くのは難しい

人とうまく折り合いつけて生きていくというのはなかなか難しいものです。それはなぜか?利害関係が生まれるからです。一緒に生活したり仕事をしたりしていると、必ず自分と他人との間で価値観が違ったり優先順位が違ったりしてきます。そうすると怒りや嫉妬や苛立ちなどの感情が芽生えてくるものです。

そこで他人とうまくつながる前に、まずは自分自身とつながることから始めよう!というのがテーマでした。

逆に言うと、他人とうまくつながるためには、まず自分自身とつながること、等身大の自分を受け入れることが最初のステップになるということです。

自分の中の劣等感や閉ざしておきたい部分、欲望やトラウマなどそういったあらゆる部分というのは誰しも1つや2つあるものですよね。僕の場合は両手じゃ足りないくらいです(笑)。そういったものを取捨選択するのではなく、いったん全部自分自身として受け入れる。優劣ではなく個性として受け止める。そうすることで周囲に対してもオープンになり、つながることができるようになってくると。

綿本先生が、「他人との間になぜKLESAを感じるのか?それは自分の中に触れてほしくない部分があるから」とおっしゃっていたのがとても腑に落ちる感じがしました。

問題は相手にあるんじゃなくて、自分の中にあるんだなと。だからこそ、他人とうまくやっていけるかどうかは自分次第なんだなと。

心身はつながっていて、心の緊張は身体に蓄積されている

つながることに立ちはだかる障壁としてKLESAのほかにもう一つ、KARMA(カルマ)についての説明もされていました。

どんな微細な心の変化も、身体に蓄積されるのだということです。そのため例えば心をずっと閉ざしたままで生きていると、それは身体に緊張を強いたまま生きていることで、身体にその緊張が蓄積されたままになっています。

何年も、何十年も生きていると内容は人それぞれでしょうが、その人なりのこわばりが身体に蓄積されているんだと思います。そしてそのこわばりをじっくり長い時間をかけて解きほぐしていくのがヨガの目的なんだということでした。

音楽とアーサナの融合、音楽ライブのような一体感

午後は実践編ということで、2時間ほどをかけてアーサナの実践を行いました。ポーズの種類は太陽礼拝や戦士のポーズなどスタンダードなものでした。

そして特徴的だったのが、音楽を効果的に使っていたことです。

例えばリラックス系のポーズのときは自然音が混ざったヒーリング系の音楽を、ポーズの流れの中でクライマックスとなる瞬間(胸を大きく開いたり力強いポージングをしたりなど)には感動系の音楽を流し、音量も意識的に上げて高揚感を演出していました。

綿本先生は若いころバンドマンを目指していたらしいので、その影響なのかもしれませんね。僕のようなヨガ初心者には、音楽に乗せて身体を動かすことで気持ちもノッてきて、心をオープンにしやすかった印象です。

深遠なヨガの世界に第一歩を踏み入れたような一日

日本ヨガ界の第一人者である綿本先生のワークショップ、とても貴重な経験になりました。ただ身体を動かしてポーズを決めるだけではない、懐の深いヨガの世界により一層魅せられました。

またこんな機会があったらぜひ参加したいと感じた一日でした!

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