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第九章〜おわりに『中村天風から教わったやさしい瞑想法』読書ノートその12

何回かに分けて、『中村天風から教わったやさしい瞑想法』の読書ノートを書いていこうと思います。

今回は「第九章」から「おわりに」までをまとめて書いていきます。今回で読書ノートは終わりです。

第九章 私の瞑想体験

「第九章」では、著者である沢井氏の瞑想体験について紹介しています。

大学一年生の18歳のときから瞑想をはじめ、心身の自信を持つようになりましたが、無我無念の感じーーフッと心が空になる感じーーをつかんだのは、51歳になってからということです。そして70歳を過ぎてもなに一つ病気にならず健康な境涯にいるそうです。

「人生上の悩みができたりするときこそ、瞑想を実行する絶好のチャンス」なのだそうです。

第十章 瞑想の達人としての天風

「第十章」では、中村天風の生涯について紹介しています。

天風は日清、日露戦争の二つの戦争に従軍しています。日露戦争後に結核を患い、病気のために弱くなった心を強くする方法を求め海外を放浪します。そしてネパールの山奥でインド・ヨーガの指導者カリアッパと出会い、悟りを開きます。1913年に帰国しますがその6年後の1919年に、一念発起しヨーガをもとにした健康法や哲学を一般の人々に教えることになります。その教えが「心身統一法」という体系で、この体系が完成するまでに15年かかったと天風は回想しています。

この「心身統一法」というのは、数あるヨーガの方法のなかから、現代人にぴったりくるものを精選したものだそうです。天風は、瞑想をする時間は短くていいと教えます。また人にはそれぞれ与えられた職業や仕事があるのだから、瞑想や修行にすべての時間を捧げるようなことはすべきではないという考えをもっていました。

終章 天風先生との思い出

「終章」では、中村天風と著者とのエピソードについて紹介しています。

著者が中村天風に初めて出会ったのは大学一年生の18歳の夏です。その後、「修練会」でのエピソードや、天風氏の自宅にあがりこんだ時の話や天風氏から手紙をもらった話などが綴られています。

おわりに

瞑想は「心を空にする」ことを目的としています。よくないのが、瞑想をして心の中に雑念が浮かんだとき「あー、私の心は空になっていない」と悲観してしまうことです。

自分の心の中になる想念が浮かんだことに気がつくということは、それだけ心が静かに澄んできている、という証拠なのだそうです。

瞑想をはじめたばかりのころは、
・心が静かになっている
・リラックスしている
の二つができていればよしと満足すべきです。この二つができただけでも既にある程度瞑想が出来た状態なのです。

読書ノートまとめのおわりに

本書は中村天風が教える瞑想方法を紹介しつつ、瞑想やヨーガ、禅についての概要を紹介している本です。中村天風の門下には次のようなそうそうたる顔ぶれが並びます。
東郷平八郎(日露戦争でロシアのバルチック艦隊を破った海軍総司令官)
山本五十六(太平洋戦争時の連合艦隊司令長官)
原敬(平民宰相)
松下幸之助(パナソニック創業者、経営の神様)
稲盛和夫(京セラ創業者、JAL会長)
双葉山(相撲)
長嶋茂雄(野球)

瞑想は、個人差はあるものの長くても一年くらいつづけるとその効用を実感できるようになるそうです。
「うわぁ、一年もかかるのか・・・」と、自分のような怠け者な人は気持ちが萎えそうになるかと思いますが、空(くう)の状態を体感できなくても心が休まりリラックスすることは、初めてすぐでも体感することができます。毎日コツコツ続けることが、何よりも近道といえそうですね。

僕も本書や他の瞑想関連の本を読み、興味がわいてきて瞑想を実践しています。初めてから1ヶ月ちょっとで、サボってしまう日も時々あります。それでも瞑想をしていると気持ちが落ち着きますし、回を重ねるごとに体も瞑想するときの姿勢(半跏趺坐)に慣れてきているように感じます。

瞑想の方法はたくさんあります。本書ですすめる方法でもいいですし、他にネットや本で見つけた方法でもいいでしょう。方法は何でもいいので、瞑想の実践というのをぜひ生活の一部に習慣として根付かせたいものです。

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