ホットヨガ体験レポート! ホットヨガの効果を体験

ずっと気になっていたホットヨガを、実際に体験してきました☆60分間のレッスンでしたが、めっちゃくちゃ汗かいて、爽快でした♪体験談をまとめたので、ぜひチェックしてみてください^^


はじめに『中村天風から教わったやさしい瞑想法』読書ノートその2

何回かに分けて、『中村天風から教わったやさしい瞑想法』の読書ノートを書いていこうと思います。

今回は「はじめに」の部分です。

ここでは中村天風と瞑想についてのあらましについて書かれています。瞑想状態というのは、「なにも考えず、なにも思わない」状態なんだそうですが、その状態が続く時間というのが初心者で二、三秒、熟練者でも長くて数秒くらいしか続かないのだそうです。ちょっと意外でした。

中村天風について

まず、中村天風ってだれよ?ということで、何だかマジックでもやってそうな名前ですがそうではなく、日本人初のヨーガの行者で「心身統一法」という瞑想方法を広めた人物です。
略歴は以下のとおり。
・日清・日露の両戦争に従軍(つまり明治時代の人です)
・日露戦争の直後、肺結核を患い「余命六ヶ月」と診断される
・『病によって弱くなった自分の心をどうすれば強くできるか」を探るため世界を放浪
・旅の果て、インド・ヨーガの聖者カリアッパ師に出会い師事
・ネパールの奥地で約三年間瞑想に取り組み悟りを開く
・肺結核を克服し、九十二歳まで生きた
・実業家としても成功、その後全国各地で健康法や人生哲学を教え、多くの政治家や財界人が学ぶようになった

瞑想とは?

では瞑想とはいったいどんなものなんでしょうか?

それは「なにも考えていない、なにも思っていない」心的状態を感得すること、なんだそうです。

※感得・・・奥深い道徳や真理などを感じ悟ること

もう少しくだいて表現すると、「心を洗う」ことであり、「心の自然」=「子供心」をとりもどすことといえます。赤ん坊の心のように、くもりのない澄んだ状態を取り戻す。それが瞑想の目的です。

この「なにも考えていない、なにも思っていない」状態というのが非常に重要らしく、様々な言葉で表現しています。
「無我無念」
「心を空(くう)にした状態」
「赤子の心状態」
などです。「無我無念」という表現が本書では一番よく使われています。

この「無我無念」の境地に至るための準備として、まずなにかに「集中」しなくてはならないんだそうです。ただ座って、すぐに何も考えない状態に到達できるなんてありえないことらしいです。何かに集中し、その集中が高まったところで一瞬途切れる、その一瞬の状態が無我無念状態、空(くう)の状態と説きます。

瞑想するといいことあるの?

瞑想は古くから、宗教者が悟りを開いたり修行の一環として行っていましたが、そういった求道的な側面だけでなく、心身の健康や能力アップなど実利的側面が最近注目されてきている、と言います。

瞑想状態を体験すると、次のようなことが起きるといわれています。
・イヤなことを忘れるのが上手になる
・こころを上手に休めることができる
・こころが安定し、安心感が人生にひろがる
・結果、心身の健康につながる
・病になりにくくなり、病になってもなおりやすい

僕は宗教には興味がありません。そのため瞑想の宗教的側面を深堀してみようとは思っていません。このサイトでは、心身の健康や安らぎ・癒しとしての瞑想にスポットを当てていきたいと思っています。

瞑想に関する誤解

瞑想に関していろいろな誤解があると、著者は語ります。
例えば
・瞑想は何時間も座り続け、疲れても我慢して行うような苦行ではない
・上級者は座っている間、ずっと瞑想状態にあるわけではなく、長くても数秒なのだということ
・瞑想のコツをつかむことは、方法さえ妥当であればむずかしくない
などです。

今回は「はじめに」についてまとめました。次回は「序章」についてまとめます。

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